コミュニケーションが苦手の原因と解消法③

コミュニケーションが楽に楽しくなりたいあなたへ


・何を話したらいいのかわからない、会話の場面が怖い

・会話がぎこちない、続かない、沈黙が気まずい

・気の利いた返しができず、話が盛り下がってしまう

・コミュニケーションのやり方を勉強しても実践できない

・自然体で楽しそうに会話している人達が羨ましく憧れている


コミュニケーションが苦手な原因と解消法を5回に渡ってお伝えします。


●コミュニケーションが苦手の原因と解消法①

●コミュニケーションが苦手の原因と解消法②


原因③

「対等なコミュニケーションを知らない」


解消法③

「自分も正しい 、相手も正しい 」


解説


大きく分けてコミュニケーションのパターンは4つあります。


①自分が正しい×相手が間違っている(相手を責める、相手を変えようとする)


②自分が間違っている×相手が正しい(自分を責める、自分を変えようとする)


③自分も間違っている×相手も間違っている(自分も相手も責める)


【例】


「わたしは猫がかわいい」

「ぼくは犬がかわいい」


「犬がかわいいなんておかしい、猫のほうが絶対かわいい‼」

「おかしくない‼犬のほうが絶対かわいい‼そっちがおかしい‼猫好きをやめて犬好きになるべき‼」

→疲れる展開に


④自分も正しい×相手も正しい(お互いの違いを認めあう)


【例】


「わたしは猫がかわいい」

「そうなんだ、あなたは猫がかわいいんだね」


「ぼくは犬がかわいい」

「そうなんだ、あなたは犬がかわいいんだね」

→平和な展開


わたしがコミュニケーションが苦手と悩んでいた頃は、①②③のパターンしか知らなくて、自分の正しさを振りかざして、あなたはおかしい‼と相手を攻撃するか、相手の正しさで、あなたは変だ‼と攻撃されるか、「正しさは1つしかない」という考え方に囚われていました。④のパターンを学んで「人の数だけ正しさがある」という考え方に変え、正しさを武器に誰かと戦うようなコミュニケーションをしなくてもよくなりました。お互いの違いを知り、新しい正しさを知り、自分の世界が広がるおもしろさを感じるようになりました。


またコミュニケーションは相手ありきのことなので、いくら自分が④のパターンを心掛けていても相手が①②③のパターンしかできない人だった場合どうしようもありません。そんなときは関係に見切りをつけて「そうなんですね」と適当に返し、無理に戦ったり、無駄に自分を責めないことです。お互いを尊重し違いを認め合える人間関係を見極め選んでいくいい機会となります。


原因③

「対等なコミュニケーションを知らない」


解消法③

「自分も正しい 、相手も正しい 」


●コミュニケーションが苦手の原因と解消法④

●コミュニケーションが苦手の原因と解消法①

●コミュニケーションが苦手の原因と解消法②



あなたのコミュニケーションが楽に楽しくなりますように


#こころの花園

#まつやまさとみ