就職氷河期ロスジェネ世代を生きるわたし

1980年生まれのわたしは

バブル崩壊後の

就職氷河期からの

失われた20年を

生き抜いてきた

ロストジェネレーション

世代です。


就職氷河期と言われながら

中小企業に正社員として

雇用されたものの

1社目はブラック企業で

10ヵ月で限界がきて

逃げるように退職しました。


2社目は中小企業に

正社員として

雇用されたものの

あからさまな男女差別が

横行していて女性に

不利な競争を強いる体質に

嫌気がさして

2年弱で退職しました。


このとき23才、3社目。

中小企業に正社員として

雇用されました。

わたしが勤めた13年の間に

大企業に成長しました。


販売の仕事でした。

業界で値引競争が激しくなり

最終的に毎日原価以下で

売るのがあたりまえ

になりました。


その分の人件費が削られ、

ひとりの社員が

抱える仕事量が

膨れ上がりました。


そして

お客様は神様神話を

押しつけてくる会社と

モンスター客に挟まれ

疲弊する日々を過ごし

入社8年目の頃、

うつで休職しました。

うつから回復した頃、

子宮けいがんになりました。


このとき30才。

男女雇用機会均等法ができて

女性も社会で

活躍する場はできたけど

そこは男性視点の

男性優位の構造で

女性も男性のように

ならなければ

適応しにくい環境でした。



素直さが大事。



と雇用主や管理職の上司が

よく言っていました。

わたしは素直に従って

働いてきたけれど、

その結果、

心も子宮も壊してしまい、

社会人としても、

女性としても、

価値がなくなって

しまったように

感じて絶望しました。


つづく