■自分の顔が嫌いすぎて整形しようかどうか悩んでいる

はい。

美容整形経験者の

さとぼうさことまつやまです。


わたしは生まれつき

左目が腫れぼったい一重で

右目がぱっちり二重だったのを

19歳のときに左目を二重にする

美容整形手術をしました。


幼稚園に通いだした頃から

まわりの子ども達に

目が変だ、おばけみたい、

顔が気持ち悪いなどと

からかわれたり、

笑われたりして、

よく泣いていました。


わたしの顔に対する

まわりの人達の失礼な発言は

小、中、高と進学後も続き

そのたびに傷ついて悲しくて


生まれつきどうしようもないことで

こんなにひどく言うなんて

この人達は言われた人の気持ちなんて

ぜんぜん考えないクズだ


と他人を嫌い恨み


この目さえなければ

こんな嫌な思いしなくて済むのに


と自分の容姿を嫌い恨み


この目のせいで嫌われる、、


とどんどん暗い考えに

取りつかれていきました。



ある日、目のことで

悩み続けていた中学生のわたしに

アメリカ人の留学生が

アイプチという二重まぶた化粧品を

プレゼントしてくれました。


やっぱりわたしの目は

そのままでは変なのか、、


彼女の好意を複雑な気持ちで

受け取りつつ

当時はまだ珍しかったアイプチを

手に入れたわたしは

念願の両目二重の自分に

なりました。


もうこれで嫌な思いしなくて済む、、


アイプチをしている間だけは

安心して過ごせるけれど

顔を洗ってもとの目に戻ると

どんより暗くなるを繰り返す日々。

でもアイプチなしの頃のストレスに

比べたらだいぶ楽ちん。


そして


どうせわたしの本当の目を

知ったら嫌うんでしょ?


と他人に対して

歪んだ思い込みを持ったりもして、、苦笑。



高校からファッションの専門学校に

進学したとき、

新しくできた友達が


わたし片目が一重の顔って

生理的に受け付けない


とわたしと同じ

アンバランスな目を持つ

同級生の顔を見て発言したのを

聞いてアイプチで左目一重を

隠していたわたしは


わたしの本当の目を

この子に知られたら

嫌われてしまう、、


と新しい環境で

せっかく仲良くなれた子に

嫌われるのが怖くて

また昔のように嫌な思いを

するのが怖くて


アイプチの件は

トップシークレット‼


にわたしの中で認定され

バレないように

びくびくしながらの

学生生活を過ごしました。


そして、メイクの授業で

素っぴんを晒さないといけない日が

あることを知り、


やばいバレる

もう整形するしかない


と以前から

雑誌の美容外科の広告を

読み漁って目星をつけていた病院で

手術をしてもらいました。


結果は大満足で

長年抱えてきたコンプレックスから

解放されて心が軽くなりました。


そのままの自分の目を

受け入れて好きになれて

そのままの自分の目のまま

誰に何を言われても

堂々としていられたなら

もっとよかったのかもしれません。


わたしにはそれが

できなかったけれど

どっちを選んでも大丈夫で

いつでも自分の心が楽になるほうを

選んだらいいと思っています。




わたしのこの体験を

心の面から紐解いていくと


そもそもわたしは

わたしのままで素晴らしい


のが真実で


わたしは人から繰り返し

言われたことや世間のものさしを

鵜呑みにして自分は変だ


と勘違いし


わたしの容姿をからかう人

ばかりに反応して

わたしの容姿と関係なく

接してくれる人のことも疑い


わたしの目は変だ


という思い込みを強化し続け

その証拠を集め続けるコントを

繰り返していたのです。