心を楽にするコツ

わたしの10代、20代は、

生きづらさにまみれていたけれど、

30代からはすっかり楽に生きられるようになりました。



まだまだわたしが生きづらさから

脱け出せなかった頃に、

昔は生きづらかったけど今はすっかり楽に生きられるようになりました、

という人達のどこに変化のポイントがあったのかが知りたくて

体験談を仕入れまくっていました。



わたしも楽になれるのかなぁ

わたしも幸せになれるのかなぁ

わたしもそうなれるのかなぁ

いつなれるのかなぁ

うらやましいなぁ

まだ苦しいなぁ

わたしはやっぱり無理なのかなぁ

わたしは重傷なのかなぁ

どうしたら、、、

どうしたら、、、

どうしたら、、、



わたしが生きづらさから

脱け出すまでの過程で

いろいろなことをしてきましたが

ここに注意を向けたことで

急速に楽になったことがあります。



自分の反応に注意を向ける



他人の言動とか

何かの出来事とか

外側の刺激を受けて

自分の内側に起きる反応



感じることとか

何か言いたくなる言葉とか

湧いてくる考えとか



どんな反応が起きてもOKで

へぇ~わたしってそうなんだぁ~と

ただただありのままに

その反応を観察するんです。



この自分の内側に起きる反応に

注意を向けずに

他人の言動や何かの出来事ばかりに

注意を向けていた頃は

自分のことがわからなさすぎて

自分以外の何かに振り回されるように

生きていてとても苦しかったです。



わたしは自分の内側に起きる反応について丁寧に聴いてくれたカウンセラーにたまたま出会えたことが幸運でした。



少なくともいままでそこに焦点を当てて、裁くことなく、わたしの話を聴いてくれた人はいなかったような気がします。



どんなふうに感じるのか

どんなふうに聞こえるのか

どんなふうにみえるのか

どんなふうに考えてるのか

どんなことを言いたくなるのか

どんなことを思っているのか

本当はどうしたいのか



自分がどんな世界観で

生きているのかがよくわかってきます。



こころの花園のカウンセリングでも

その人の内側に起きる反応に焦点をあててその人の世界観をともに確認していくことを大切にしています。



ずっと他人のことばかりに注意を向けて無視され続けた自分は、きっと自分が自分にやっと気づいてくれたと喜ぶことと思います。