自分を変えるとは

「どうせ」と「やっぱり」の法則。


人は「どうせ○○だし」の思考癖があると「やっぱり○○だわ」という現実を体験します。


環境を変えても

行動を変えても

能力を変えても


「どうせ○○だし」の「○○」の部分を変えない限り


その環境で

その行動で

その能力で


ついてくる結果は「やっぱり○○だわ」になる仕組みがあります。


これががんばっても報われないとか、同じ悩みを繰り返すとか、なかなか人が変われない原因です。


カウンセリングでは、いまの状態(やっぱり○○だわ)から、「どうせ○○だし」の思考癖をみつけ、「○○」を変更することで現実を変えていきます。


自分では嫌だと思っている「やっぱり○○(不幸系)だわ」という望まない現実も、幼い頃から何度も体験して慣れ親しんできたお馴染みの安心パターンとして無意識の領域で握りしめているため、「○○」を変更して新しい「やっぱり○○(幸せ系)だわ」がやってくると驚いて不安になり、またもとに戻ろうとする力が働くことがあります。


この不安には騙されないでほしいな、と思っています。


こんなこと(幸せ系)が自分に起きてもいいんだ~‼


と信じられなくても、ふさわしくないような気がして逃げ出しそうになっても、「どうせ○○(幸せ系)」な自分だとしたら、自分はどうしたいかな?と自分の心に聞いて、勇気を出して幸せに慣れていってほしいな、と思っています。


そして、こんなこと(不幸系)もう自分は受け入れなくてもいいんだ~‼


とそれまで自分のことを低く見積もって、こんな自分なんだから仕方ないと受け入れてしまっていた現実を、後ろ髪ひかれるようでも、さびしくても潔く切り捨ててほしいな、と思っています。


不幸を引き寄せ

幸せを遠ざける自分から


幸せを引き寄せ

不幸を遠ざける自分へ


「どうせ○○」と「やっぱり○○」は簡単で強力な引き寄せの仕組みです。