繰り返す浮気

大切にしたいのに

大切にできなくて

傷つけ続けてしまう


何度やめようと思っても

なぜかやめられない


彼のことは大好きだし

彼のことは大切だし

彼を失ったら

死んでしまいそうなくらい

つらくて苦しいのだけど

なぜか浮気を繰り返してしまう


わたしはそんな恋愛を

繰り返していました


自分でもどうしてなのか

さっぱりわからない


浮気がばれて

泣きついて許してもらって

もう浮気しないと

固く心に誓うものの

また浮気して

またばれて

とうとう呆れられて

見捨てられる


自分も彼もひどく傷ついて

つらい別れになる、、、


また次の彼との間で

それを繰り返す


こんなに好きなのに

こんなにつらいのに

なぜまた繰り返す?


わたしはバカなのか?

わたしは学習能力がないのか?

わたしは浮気性なのか?

わたしは一途に人を愛せないのか?


いまではこんな状態だったわたしが

嘘のようにひとりの人を愛しています

そしてその人を大切にしています


そこには固い決意とか束縛とか

がまんとかがんばりとか

全くありません


あんなに自分をコントロールしても

あの頃望んでいたこの状態を保つことができなかったのに、、


どうしてこうなれたのか?


それはこころの仕組みを知ったからです


わたしは自分のことを

条件付きでなければ愛されないと

思い込んでいたのです


愛されるためには

こうでなければならないと

ありのままの自分を

自分なりの愛される条件で

縛っていたのです


その条件から外された

自分のカケラ達が

浮気相手に姿を変えて

自分のまわりに現象として

現れていたのです


自分のことも愛してくれと

寂しいよーと

見捨てないでよーと


この仕組みを知ったときは

ぜんぜんピンとこなくて

さっぱり理解できなかったのですが

わたしはこの条件から外された

自分のカケラ達を自分の中に

拾い集めていきました


自分で自分をまるごと愛することを

始めたのです


そうしていくと

自分の中の寂しさや不安が

だんだんおさまっていき

浮気相手という現象が

必要なくなり消えました


結局のところ

自分で自分を愛することでしか

埋まらないものがあるのだと

わたしは思います


他人の中に映った

愛し忘れている自分をみつけ

他人を愛するのではなく

その自分を愛するだけです


この境地にいたると

誰かから愛してもらえるかどうか

ということはどうでもよくなります


彼をパートナーを

失う不安はなくなり

その不安を埋めるための行動も

必要ないことがわかりますし

相手の不安を埋めるために

自分を都合よく利用されることも

なくなります

もうそういう関係に自分を

置いておけなくなるのです


自分は自分でいるだけでいいのです

そして彼もパートナーも他人も

その人のままでいてくれるだけで

いいのです


そのうえでお互い

ともにかかわりあいたいと

思えるのなら

それは最高にしあわせなことだと

わたしは思っています(*^^*)


そして大切な人との関係を

しょうもないことで

破滅に向かわせるのは

残念だなぁと思います


しょうもないことって

目の前の大切な人とは関係のない

過去の未完了の恨み哀しみ復讐などの

ネガティブな感情だったり

自分以外から刷り込まれた

自分を不幸にする価値観だったり

幼い頃に親にかまってもらうことに

成功した幼稚な戦略だったり


本当に目の前の人とは関係ない

自分の歪みが影響してるだけなので

無知をやめて心のことを学んで

自分と自分の大切な人と

しあわせな関係を育てていける人が

ひとりでも増えたらうれしいなぁと

わたしは思います